お度数の強いお客様より、自転車用度付きスポーツサングラスのご相談を承りました。お度数が強いためハイカーブの度付きダイレクト方式ではなく、インナークリップ方式をご提案いたしました。

イタリアのブランド RUDY PROJECT（ルディプロジェクト）は、度付きサングラスを5種類の方法から選んで作成できるので、今まで度付きでは使用できなかったワイドビューのモデルでも度付きにできます。

今回お選びいただいたルディプロジェクトの最新作 「CUTLINE（カットライン）」 も度付きで使用可能です。

お客様がお選びいただいたレンズカラーの「NXT（エヌエックスティー）HCD 395/30」は、欧米人と日本人が感じるまぶしさや快適な色調が違うことに着目し、日本人への徹底的な装用テストを行うことでレンズ濃度と視認性の快適なバランス点を抽出し、さらにHCD技術によって部分的な波長調整を加えた「ジャパンフィットコントラストレンズ」で、曇天時でも明るく景色を見せてくれます。

サングラスが暗く感じて使えない方や、赤や茶系レンズに抵抗感のある方には特にお勧めのレンズです。

マラソン大会に向けて度付きサングラスの相談を承りました。

オークリーのレーダーロックと比較すると、ルディプロジェクトの「トラリクス」は軽いため、ランニングに使用する方は、試着すると「トラリクス」を選ばれることが多いです。

お客様に実際に走っていただき感想をお伺いしたところ「全くズレないし、視界が広くてバッチリです」と、大変喜んでいただきました。

コンタクトレンズが苦手な度数の強いお客様より度付きサングラスのご相談を承りました。 視力測定の結果、ハイカーブは作るとこが出来ず、4カーブレンズで自転車でも使えるモデルでご提案いたしました。

ルディプロジェクトのオプティカルドックシステムは、跳ね上げ式やインナークリップ式と違い、サングラスレンズと度付きレンズ2枚にならないので軽くお手入れも楽です。

お度数の強い方用の度付きサングラスには、もってこいのモデルです。

ランニングで使う 「ルディプロジェクト」 の度付きサングラスです。

『 大村湾 130km 』マラソンに間に合うようにお作りいたしました。

　お度数の強いお客様より度付きサングラスのご相談を承りました。ダイレクト方式では作成できないため「フリップアップ方式」か「インナークリップ方式」のどちらかで作ることとなり、かけ心地や軽さを考慮しインナークリップ方式でご提供させて頂きました。 

　ルディープロジェクト から発売された、一眼レンズに対応するインナークリップは視野も広く快適に使用できます。お手入れがレンズを外して拭かないといけないので面倒ですが、純正の調光レンズやミラーレンズを楽しむことができますのでメリットの方が大きいと思います。

お選びいただいたフレームは、お客様の愛車がTREKということもあり、RUDYとTREK Segafredoとのコラボサングラスをお選びいただきました。

LINE@より お客様の所有の ルディプロジェクト「エクセプション」のレンズを TALEX（タレックス）で作れるか？ というお問い合わせをいただきました。作成できることをお伝えしたところ大変喜ばれ、ご注文をいただきました。

このようなレンズの「カットのみ」の場合、サングラスをお預かりすることなく通販でのご注文もうけたまわっておりますので、是非ご利用ください。

度付きのスポーツサングラスをご提供したお客様のフレーム「RUDY PROJECT（ルディープロジェクト）の FOTONYK（フォトニック）」は、世界のトップ・アスリートたちとの共同開発と設計に２年間にもわたる時間を費やし、数々の最新機能、最高の快適性、息をのむデザインが見事に融合したルディプロジェクトの最新パフォーマンスモデルです。

レンズは、軽量防弾チョッキプロジェクトから生まれた素材「 NXT 」の調光レンズを選択し、フォトニック の特徴である「バンパー」システムや「ヴェント・コントローラ」を純正のレンズ同様に使える、加工技術を持った歪みの少ないハイカーブレンズです。

日常生活はハードコンタクト。しかし花粉や黄砂の時期はメガネでの生活を余儀なくされます。

バイクの走行時はヘルメットを被るだけで視界が狭くなり、さらに普通のメガネをかけると、横目で見たときの視野が確保できないため、必要以上に後ろを振り向かないといけなくなります。

ヘルメットとの相性を考慮して選ばれたフレームは RUDY PROJECT（ルディープロジェクト）の RYDON（ライドン）。レンズは、クリアーが良いとのことで対衝撃性の強い「NXT」素材でお作りいたしました。