EYEVAN : アイヴァン
今ではスタイルの決め手となるアイテムの一つ眼鏡ですが、1970年初頭までは眼鏡店のスタッフは白衣を纏った検眼医で、オシャレとはかけ離れた存在でした。そんな時代の中 EYEVAN(アイヴァン)は1972年に、洋服のように「メガネを着る革命」と題した広告戦略を打ち立てファッション アイウェアの先駆けとなったのです。1977年、海外のオシャレなメガネを日本人の骨格に合う幅や形にアレンジし、「ウェリントン」や「ボストン」を発表します。
あまり知られていませんが、 EYEVAN(アイヴァン)の山本哲司氏がこの2型の名付け親なのです。
その後オリバーピープルズ社とライセンス契約を結束し EYEVAN(アイヴァン)の展開を一時休止しましたが、2018年アイウェアブランド EYEVAN(アイヴァン)を復活させ注目を集めています。
※マプシービジョンは EYEVAN(アイヴァン)の正規取扱店です
"Mapse.f vision" Journal
2021年
1月
08日
金
レンズにもこだわった EYEVAN(アイヴァン)のファッションサングラス

ファッション用の伊達メガネを希望のお客様に、フレームはEYEVAN(アイヴァン)レンズにもこだわり TALEX(タレックス)で1番薄いカラーのモアイレンズでお作りいたしました。
染料漬けのファッションカラーレンズではなく、目のことも考えたカラーレンズをご提案出来るのも当店マプシービジョンの特徴です。
EYEVAN(アイヴァン)のWEBB(ウェブ)は、ボスリントンフロントで、テンプル芯にはクラシックカーのパーツからインスパイアされた柄を彫り込んだオリジナルの芯を採用した小ぶりでお洒落なフレームです。
DATA
■フレーム:EYEVAN/WEBB 47(アイヴァン/ウェブ47)ボスリントンフレーム ◎PRICE:¥27,000 税別
■レンズ:TALEX/Mo’eye PURPLE(タレックス/モアイパープル)夜間使用可能カラー ◎PRICE:¥11,000 税別